ヨガだけで挑んだフィットネス大会 〜 サマースタイルアワード体験記 〜鍛えた体を競い合う「サマースタイルアワード」出場!

少し前の話になりますが、5年前に金子賢さんがプロデュースする【サマースタイルアワード】というフィットネスの大会に参加しました。それまでフィットネスやボディビルの大会には全く興味がなかったのですが、なぜ出場を決めたのか、そしてどんな体験だったのかをお話ししたいと思います。
出場を決めたきっかけ
この大会は、日頃からトレーニングを積み、鍛え上げた身体を競い合う場です。
私は普段ジムに通っておらず、ウェイトやマシーンを使ったトレーニングもしていませんでした。そんな私がフィットネス大会に出るきっかけとなったのは、瞑想のティーチャートレーニング中に、筋トレ好きの先生から「ベストボディジャパンに出てみたら?」と言われたことでした。
ベストボディジャパンの存在すら知らなかった私はネットで調べ、ビキニ姿の美しい女性たちを見て「自分には無理だ」と思いました。(*「ベストボディジャパン」も健康的な身体の美しさを競う大会です)
しかし、この年から正式にヨガスタジオを始め、伝統的なヨガだけでなく、筋トレやトレーニング要素を取り入れたクラスも導入していました。生徒さんと共に私自身も心身のパワーアップを感じる中で、「ヨガだけでどこまでフィットネス業界に通用するか試してみたい」という思いが芽生えました。
サマースタイルアワードへの挑戦
それでもなかなか踏ん切りがつかずにいた私ですが、9月末に友人の後押しを受け、ついに決意。
当時タイミング的に出場できそうだったのが、この「サマースタイルアワード」。この大会は、ベストボディジャパンよりもさらに筋肉のつき具合を重視し、フリーポーズがあり、決勝では一人20〜30秒のダンスのようなポージングパフォーマンスをしなければなりませんでした。
また、過去に1位になった方以外が出場できる大会だったため、初心者の私には無謀にも思えましたが、「結果ではなく経験を得ることが目的」と割り切って挑戦することにしました。
2ヶ月間の準備
決意した翌日、サマースタイルアワード主催のポージングセミナーに参加。しかし、何もわからず、金子賢さんにも呆れられるほどの状態でした😆
そこから2ヶ月間、トレーニングはいつも通りのヨガのみ。食事制限もせず、ポージングはインスタを見て研究し、ダンスの先生にチェックしてもらいました。
「なるべく他人に頼らず、自分でやること」をテーマにしていたので、すべて独学での挑戦。ところが、ポージングが一通りできるようになると気が抜け、練習のスイッチが入らず…。
大会2週間前になってようやく焦りが出て、ほぼ毎日ポージング練習。何度もビデオを撮ってチェックし、何十回、何百回と繰り返しました。
本番当日の挑戦
極度の睡眠不足で体調は万全とは言えませんでしたが、最終的には笑顔も強ばらず、足ももつれず、安定したパフォーマンスを披露できました。特にヨガの呼吸法が緊張を和らげる助けとなりました。
結果は「ビューティーフィットモデルOver40」カテゴリーで3位、銅メダルを獲得!
挑戦を通じて得たもの
今回の挑戦は、私にとってとても大きなものでした。得たものは計り知れず、特に精神的な成長が最も大きかったです。
この経験から学んだことを、またシェアできる機会があればと思います。挑戦することでしか得られない気づきがある… それを実感した体験でした!
